ネット上で人探し
ネット上で人探しについてのご案内。 |
ネット上で人探し
インターネットの利用状況
インターネットの便利性
平成23年度のインターネットの利用者数は、前年より148万人増加して9.610万人、人口普及率は79.1%になります。また、端末別のインターネット利用状況は、パソコン(62.6%)が最も多く、携帯電話(52.1%)、スマートフォンは16.2%となっています。 | |
また、60歳以上のインターネット利用は他世代と比べると大きく下落しているものの、概ね増加傾向にあります。 |
インターネットから調べられる事柄
インターネット上には、個人ブログ、掲示板、SNS、会社等の企業ホームページなどがありますが、これらから得られる情報は、住居地、勤務先、婚姻関係(恋人の有無)、家族、友人関係、趣味など、多くの実生活に繋がる情報がわかります。
第三者を介して見つけることも可能
人探し専用のホームページはもちろんのこと、SNS(Facebook、Mixiなど)を利用すれば瞬時にたくさんの人と繋がることができるため、簡単に人探しができるようになりました。また、企業のホームページ、個人ブログなどもあることから、探したい人が自主的に自らの情報を公開していなくても、第三者を介して何らかの情報を得られる可能性が非常に高くなっています。
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インターネットで調べる手順
検索する用語が大切
インターネットでの人探しをする上で、検索する用語はとても重要な役割を果たします。
複数の用語を組み合わせることで、探している人物に繋がる可能性が増えますので下記の用語を参考にして検索してみてください。
基本情報 | 探している人物の名前、生年月日、出身地、出身校、勤務先、所属している団体名 |
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関連する人物名 | 兄弟姉妹、友人、出身校の先生、付き合いのあった異性 |
その他 | 趣味、学校の卒業年月日、 |
探している人物が女性の場合
女性の場合、結婚により苗字が変わっているケースが多いです。 こうなると旧姓で探し出すのは困難ですので、卒業校や勤務先、趣味など手元にある情報から探っていき、卒業校など共通の知人友人を見つけることが出来れば、ある程度の情報は入手できるようになります。 また、女性よりは少ないですが婿養子などになった男性は同じく苗字が変わっていますので、検索で対象者が出てこない場合はこの可能性も視野に入れてみてください。 |
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インターネットの検索エンジンで探す
検索エンジンで探す
インターネットが利用できる環境であれば、すぐに人探しが可能です。 まずは探している相手の本名で検索してみましょう。同姓同名の方が出てくる可能性が非常に高いですが、探している人物に近い情報があれば1つ1つホームページを見て確認していきます。 本人のブログやツイッターなどがすぐに出てくればそこで人探しは完了となりますが、ニックネームなどで個人ブログを開設している人も多いので予想できるニックネーム、地域、相手が興味を持っていそうな趣味名をなるべく詳細に(テニス、特定のゲームや漫画名など、出身校、職種)混ぜ込んで検索すると良いでしょう。 |
人探しは情報収集から
もしこれらの検索で目ぼしい情報が見つかれば、SNSなどでそのニックネームや特定の趣味(興味の対象)を含め再度検索することで、本人に繋がる可能性も高くなります。
また、複数の検索エンジンを利用することで、それまでに出てこなかったウェブサイトが出てくる可能性もあります。下記に代表的なものを挙げますので、最低でも2,3個は利用して調べてください。
- goo
- エキサイト
- BIGLOBE
- livedoor
- infoseek
- Yahoo!
- Lycos
- @nifty
- So-net
画像検索
捜している人物の名前で画像検索をすることで、本人の写真が出てくる可能性があります。 本人の写真が出てきた場合は掲載元のホームページが本人の物ではないとしても、職場や趣味など何の写真なのかが判明し、その情報を元にさらに人探しを進めていく事が可能です。 また、探している人物の名前が入った資料(会社、学校)が画像検索で出てくる可能性もあり、それが手かがりになることもありますので忘れずに画像検索も利用しましょう。 |
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料金見積もり 調査料金見積もり依頼は24時間、電話・メール・FAXなどでお受けしております。人探し・行方調査の目的やお持ちの情報を詳しくお聞かせいただくことで、料金見積りをすぐにご案内することができます。また、低費用調査のご相談なども随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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SNSで探す
SNSとは?
SNSとは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略で、趣味や趣向、住居地域、出身校、友達の友達などといった繋がりを通じて人と人のつながりを促進、サポートすることが目的のウェブサイトです。 |
具体的なSNSとして下記があげられます。
- Mixi
- Google+
- GREE
- モバゲー
- Ameba
- Myspace
- LINE
- その他、各種趣味趣向のSNS
SNSで人探しをするメリットは?
SNSの場合は実名で登録している可能性が非常に高いです。
SNSには検索機能が備わっており、本名、ニックネーム、出身校、会社別で検索する事が可能です。また、現在ある情報をたどって知り合いを探すこともでき、そこから捜している人物へつながることも可能です。
SNSがきっかけで同窓会が開かれていたり、恩師や連絡の取れなかった同級生などを捜し出すなどのケースも多々あるようです。
探す際のポイント
本名や、出身校で検索するのはもちろんですが、同級生という第三者を通じて見つけ出すことも可能です。本名などで見つけられなかった場合は、同級生又は兄弟、共通の知人などを探し、そこから繋げていく方法もSNSでは大切なポイントとなります。
また、趣味別のSNSも多数ありますのでこれらに関する情報がある場合は、1つづつ探していく必要があります。
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